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導入の流れ

プログラムレス、ノンコーディング、設定ベースで、Excelと基幹システム連携を実現します

Excel帳票の設定

1. 既存帳票の棚卸し

  • Excel帳票の選択
  • 対象データの確定
    Excelから抜き出すデータ(フロント側)=基幹系で更新するデータ(バックエンド側)、の確定

2. Excelの設定(Excelフォームの作成)=抜き出したデータのXML構造化

 ※付属ツールTemplate MakerでのGUIベースによる設定

3. Web連携の設定

  • Web連携のサーバ設定
  • Windows SharePoint Services 3.0 (WSS 3.0)の設定

データ連携の設定

※Visual Studio 2006でのGUIベースによる設定

1. 連携対象(入力側、出力側)の設定

  • BizTalkエディタによるデータフォーマットの定義
  • パイプラインデザイナによる入出力(送受信)の定義
  • BizTalkマッパーによるデータ変換のスキーマ定義

2. ビジネスロジックやビジネスプロセスの設定

  • BizTalkオーケストレーションデザイナによる各処理の設定